前日段階では集合が木曽三川公園に08:00でした。知多半島内とはいえ引っ越してから初の養老方面ライドですので、立田大橋まで2時間+αで考えて05:15頃に出発。例の如く「氷室」から東海通で西へ向かいました。
途中佐古木のサークルKでパンをぱくついて、立田大橋に到着したのが06:59。どうみても早すぎる(^^;;
FB上に投稿して色々覗いていたら07:15を回ったので頃合いとみて木曽三川公園へ。それっぽい人達は見受けられず「はて面妖な」とFBを再度覗くと、集合場所が道の駅「つきみの里南濃」に変わっていました。まぁ時間的な余裕はあるので、のんびりと走れそうな道を選びつつ集合場所に到着。
足湯があるものの、時間的にやっているはずもなく(T^T)
Iさんしか知り合いおらんし困ったなぁという頃にIさんが到着し、やがて全員がそろって軽く自己紹介。雑談していたら二ノ瀬までは行こうかな、という気になってご一緒することに。
前回前々回とも養老方面が雨模様で登る前から撤退しておりましたので、今回が念願の初二ノ瀬です。
GPSの地図をチラ見して「ははーん、あそこが頂上かしらん」という期待を二度程裏切られて頂上に到着。
皆さんなんだかんだ言って速いので、もうほとんどビリッケツでしたが、脚付きなしで登れたんで満足です。
頂上で引き返すのも芸がないし折角だから大垣の自噴井に寄って帰ろうと思ったので、鞍掛への分岐がある黄金大橋までご一緒してお別れ。
IさんとRさんの牽きが200km走るぞ~のそれじゃなかったので、途中でちぎれました。速いよ(^^;;
ご一緒したみなさん、どうも有難うございました。お陰様で楽しい時間を過ごすことができました。またの機会にご一緒しましょう(^^)
閑話休題(それはさておき)。
別れたあとはのんびりモードで北上し、こんなところから多良峡へと進みました。
前回は雨の中でしたが、今回は晴天に恵まれ気持ちよく山間の道を往きます。
多良峡からはGPS地図を参考にしつつも、基本的には勘でルートを選んで牧田川沿いの好ましい道を進みました。
途中には洗い越しもあり楽しく進んでいたのですが、和田橋手前で柵が行く手を阻み万事休す。
よくよく見ると動物除けのゲートで手動で開けることができるよん、と書いてあったので事なきを得ました。
和田橋で少し考えて、自走琵琶イチルート調査の一環としてR365を関ヶ原まで抜けることにしました。この辺りからは伊吹山がハッキリと見えます。
関ヶ原でちょうどお昼となりました。ここからは適当に道を選んで垂井宿へ。一里塚の近くにチェリオの100円販売機がありますので休憩。
販売機の隣にはラーメン屋があって気になったんですが、そのまま宿場町に入ればもう少し選択肢がありそうな感じ。スルーして宿場町をのんびり通過しましたが琴線に触れたお店はありませんでした。そのまま相川橋を渡って旧美濃街道へ。道なりに進むとそのままK31-K18とつながり帰るには都合が良い上、ルート上に自噴井戸があるという素晴らしさ。
ということで大垣の「奥の細道むすびの地記念館」の敷地隅にある自噴井で給水&休憩。
大垣市街を抜けるとやがて大垣大橋です。
大垣大橋を渡ると安八町ですが、町役場前にまったりできる自噴井があるので立ち寄って休憩。
自噴井の隣に親水公園風の流れがつくってあってハリヨがいるのですが、今回はお目にかかれず。
安八町内はなぜか対向車線にしか飲食店がないので昼食にありつけず、K129-K20と繋いでクレール平田へ到着。レストランがあるんですがCP良くないので、対岸に中華料理店があったのを思い出してそちらで昼食。
ということで大垣の「奥の細道むすびの地記念館」の敷地隅にある自噴井で給水&休憩。
大垣市街を抜けるとやがて大垣大橋です。
大垣大橋を渡ると安八町ですが、町役場前にまったりできる自噴井があるので立ち寄って休憩。
自噴井の隣に親水公園風の流れがつくってあってハリヨがいるのですが、今回はお目にかかれず。
安八町内はなぜか対向車線にしか飲食店がないので昼食にありつけず、K129-K20と繋いでクレール平田へ到着。レストランがあるんですがCP良くないので、対岸に中華料理店があったのを思い出してそちらで昼食。
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